和菓子の日
6月16日の「和菓子の日」の由来となった「嘉祥(かしょう)の儀」が
始まったのは今から千二百年も前、平安時代の初期、八百四十八年の夏のことです。
世に蔓延する疫病を鎮めるため、時の仁明天皇が、元号を「嘉祥」と改め、
神託に基いて6月16日に16個の和菓子を神前に供え、疫病退散を願ったことが始まりと伝えられています。
ほうじ茶大福
141円(税込)
黒糖バターとら焼
162円(税込)
和風パフェ
411円(税込)
ほうじ茶パンナコッタ
346円(税込)
濃厚抹茶ぜんざい
324円(税込)
黒糖のショートケーキ
368円(税込)